ホームシアターで評論家

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だんだん荒唐無稽なストーリーへなりつつあるのですが
看守がいない刑務所というのはいかがなものでしょうか・・・

そうそう、米国にも大部屋俳優さんがいることがわかりました。
まとめていろいろなシリーズを見ていると

その他大勢の方に
見たことのある方がいらっしゃることがありますね（藁）。

キャラクターが異なりすぎるので
思わず笑ってしまいましたが。  

「はまっちまったぁ」というよりも
「嵌められた」かなぁ？？

話の展開に引きずり込まれてしまったようです。
とは言え、前半で終わるはずのストーリーを

無理やり終わらせなかった感は否めませんが
ストーリーが薄められていないことを祈ります。
  

とりあえず『シーズン１』です。

遅ればせながら、という感じですが
『２４』と隣り合わせにあって──レンタルショップで・・・

巻数が少なかったので
途中で話が分からなくなることもないだろう、ということで

鑑賞開始です。



それにしても
米国人は小さな犯罪に寛容ですね。  

日本語吹き替えが
最初中村晃子さんだったので

どうしても、その印象が強く
観ていてイマイチでした

多分、順番が逆だったらまた違った感想になったと思います。

そうなると、毎回必ずといってもいいほど
ウィリアム＝シャートナーの声を当てている

矢島正明氏ってすごいと思います。  

久しぶりにレンタル開始当日に借りてしまった作品です
レイダーズ、インディージョーンズ２、インディージョーンズ３と映画館で観ました

レンタルビデオとレンタルDVDの画質の違いが理由なのですが
やっぱり「大画面」で楽しむ作品かもしれません。

テレビコマーシャルでサンザン観せられた
還暦過ぎのターザンですが、

お話開始早々拝見できるとは思いもよりませんでした。
途中、次作から主役変更かと思わせるシーンもありました

が、それはないよ、というシーンが続きます。
（粗筋はそれ専門のページにお任せします）  

遅ればせながら観ました。あらすじはそれ専門のページにお任せします。

お約束なのでしょうか「地下の迷路の奥に」お宝を発見となります

そんな昔にそんな土木技術があったのかどうかはなはだ疑問ですが
楽しめました。レンタル料の元も充分取れます。

それにしても
ここのレバーを動かすと

あっちの隠し扉（隠し戸）があくというギミックが
何百年経っても完動する点には感動です。